″ 確かな技術と、豊かな経験 ″
くまもとクリニックは、臨床経験豊富な専門医2名が診療にあたります
くまもとクリニックは、臨床経験豊富な専門医2名が診療にあたります。
目指すのは「正確な診断と適切な治療」
耳鼻咽喉科では、X線や内視鏡、各種聴力・めまい検査はもちろん、超音波検査などの精密検査を行ない、甲状腺疾患や皮膚・皮下腫瘍の診断も可能です。
また、当院ではアレルギー性鼻炎に対するレーザー手術や、副耳切除術、耳瘻孔摘出術などの日帰り手術を行なっています。
院長は、一般耳鼻咽喉科の手術のほか、特に頭頚部腫瘍の治療と再建手術の経験が豊富です。
副院長は、小児の耳鼻咽喉科専門医という、全国的にも数少ない存在。子どもの発達・成長まで考慮した治療を行ないます。
形成外科では、専門医として20年以上、全身の形成外科疾患を治療してきた院長が診察にあたります。
ホクロ(母斑)や脂肪腫などの皮膚・皮下腫瘍の切除、先天性形態異常や、巻爪(陥入爪)などの治療、加齢と共に生じるまぶたの疾患(眼瞼下垂、逆まつげ)、皮膚のたるみなどの日帰り手術に加え、顔面痙攣(がんめんけいれん)などのボトックス治療も行っています。
熊本 芳彦
Kumamoto Yoshihiko
1982年 九州大学耳鼻咽喉科入局、
久留米大学医学部 形成外科(現・田井良明名誉教授に師事)、
浜の町病院 耳鼻咽喉科を経て、
九州大学 耳鼻咽喉科(形成外科診療班チーフ)を15年、
2005〜2012年3月まで、福岡赤十字病院
耳鼻咽喉科・形成外科部長を務める。
熊本 真優子
Kumamoto Mayuko
1995年 九州大学耳鼻咽喉科入局、
北九州市立医療センター、
国立病院九州医療センターなどの
耳鼻咽喉科勤務を経て、
2002年 九州大学 耳鼻咽喉科 助教、
2004年 九州中央病院 耳鼻咽喉科医長、
2005〜2011年 福岡市立こども病院・感染症センター
耳鼻咽喉科部長を務める。